対戦成績
R7.2.11 春日部大会二回戦 |
SPARK |
●57-72 |
UNISON |
DFでは、ゾーン時のエルボーからのアタックの対処、スクリーンアウトの徹底が出来ていなかった。攻撃では、速以外での連携の強化をどうするか、課題がより見えた良い試合だった。@5 |
R7.2.9 春日部大会一回戦 |
SPARK |
〇34-66 |
春日部東高校 |
基本的に春日部東にはマンツーでもゾーンでも勝てたかなという印象です。勝つというところにフォーカスした際、3Pを打たせてよいかダメかの徹底がキーポイントになると思いました。1on1勝つイメージはわかないのでゾーンでもマンツーでも打たせてよいシュートの選別徹底+攻撃においてソッコー+サイズの優位性をどう活かすかだと思いました。@91 |
R6.10.6 春日部大会二回戦 |
SPARK |
●31-68 |
ファラオ埼玉 |
前半は粘り強くディフェンスを頑張り8点差と喰らいつくが、後半に一気に突き放される。一試合通してオフェンスがなかなかリズムに乗れなかった。実力差が出た試合だが、次回リベンジ!@10 |
R6.10.6 春日部大会一回戦 |
SPARK |
〇60-43 |
GANARZ |
試合を通してゾーンディフェンスやりたい事が出来ていて、きいていたと思います。前半は点の取り合いの中、インサイドと速攻で点がとれていてミドルや3Pも所々入ってバランスよく出来ていました。後半はプレスに対しての攻め方は課題がありますが何とか突破してイージーシュートで点を取ることが出来ていたので点差をつけての勝利だったと思います。今回はディフェンスの勝利かなと思いますし、今のメンバーならゾーンディフェンスは合っていると思います。@51 |
R6.7.7 春日部大会一回戦 |
SPARK |
●46-54 |
ダイヤモンズ |
チームでのゾーン対策はしていなかったので、序盤から攻め手を欠きロースコアの展開。さらに相手の主力に簡単に点を献上してしまい前半に大量リードされる。後半はやるべきことをやりリードを縮めるが、小さいミスが続き追いつくがことができなかった。共通認識を持ってチーム練習に取り組みたい。@55 |
R5.10.8 春日部大会二回戦 |
SPARK |
●37-71 |
WIND AND SEA |
ディフェンスを頑張っていく意識があったけど、実力差が出てしまったと思う。オフェンスは一試合目同様にオフボールの動きが少なく、単調でもっと合わせる動きをしなければと感じた。@8 |
R5.10.8 春日部大会一回戦 |
SPARK |
○64-50 |
PYGON |
オフェンス
速攻とハーフコートの5対5に課題を感じます。速攻に関しては出す、出さないのタイミング。ハーフコートに関してはオフボールの動きが少ないと感じました。あとはスリーの本数はもっと打っても良いかと思いました。
ディフェンス
チェックしきること。スクリーンアウト含めたリバウンドが課題だと思いました。一回戦は実力的には前半でゲームを決めることができる実力差だったと思いました。@91 |
R5.7.2 春日部大会 |
SPARK |
●55-82 |
WIND AND SEA |
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R5.2.12 春日部大会 |
SPARK |
○54-52 |
ZERO |
序盤から流れがつかめず相手のペースで進んでしまった。カバーディフェンスやシュートチェックは良かったがプレッシャーがなく相手に自由にプレーさせてしまっていた。第4Qで逆転しなんとか勝利。@9 |
R5.2.5 春日部大会 |
SPARK |
●31-70 |
キャノンボール |
:出だしから自分たちの流れをつかめずに終始圧倒され完敗。実力差が出た試合になってしまったが、次回は少しでも差を埋められるようにしたい。@10 |
R4.10.9 春日部大会 |
SPARK |
●45-79 |
MAX AMEN |
1試合目の試合が激戦だったので、自分も含めて準決勝は満身創痍からのスタートになりました。第1と第2クォーターはマンツー、ゾーンで守も相手の個人技と3P高確率で入り点差がつき、オフェンス面では相手のゾーンをなかなか攻められない展開でした。
第3の後半から第4クォーターはパスの回りが良くなり前半より点数を取れたのは良かった。しかし、終始相手のシュート確率が下がらずやられた。
やはりゾーンの攻め方と強い相手に対してのDF強度が課題!しかし相手は強かった!!@51 |
R4.10.9 春日部大会 |
SPARK |
○44-42 |
ダイヤモンズ |
序盤から10-0のランでリードを奪い試合のペースを掴んだ。相手の勢いのあるドライブ、ファールトラブルで徐々にリードがなくなったが、全員が足を止めずに動けたことで勝利。常時50点以上取れるオフェンス力をつけていきたい。@55 |
R4.10.9 春日部大会 |
SPARK |
○52-49 |
ZERO |
開始直後に3Pを決められるが、ディフェンスをゾーンに変えてしっかりシュートチェックを行い前半を33-19で終える。リバウンドもしっかり取れて3Qまで44-33だったが、4Q相手のプレスにターンオーバーをしてなんとか54-49で勝利。@9 |
R4.7.10 春日部大会 |
SPARK |
●37-58 |
MAXAMEN |
1Q,2Q,3Qとしっかり食らいつくことができかなりの接戦ができた。DF意識が高くしっかり試合を通してできた。一方でゾーンを崩すことがなかなか出来なかった印象。自身のシュートが入らなかったこともありOF面で課題が非常に見えた。練習でしっかり作り直しに臨みたい。@91 |
R4.7.10 春日部大会 |
SPARK |
〇59-49 |
MAX |
試合を通してDFが良かった。スクリーンアウト、ショウディフェンス、カバーができていてて、前回65点とられた相手を49点に抑えることができた、二試合目だったが体力的にも走り勝っていた。第3Qまでで3点負けていたが、第4Qタクマの同点、逆転3Pで勝利!@9 |
R4.7.10 春日部大会 |
SPARK |
〇60-33 |
KMC |
1ピリオドの序盤から高さと早い展開で20点差をつけられたところが試合の決め手になった。第2第3ピリオドは相手がゾーンに変えてきて少し攻めにくい展開だったがこちらもゾーンとマンツーでディフェンスを頑張れて点差をキープ。第4ピリオドは相手が攻め急いでシュートを外してくれたので、さらに突き放し終了。全体的に序盤のリードがあったので、落ち着てバランスのいい試合になったと思う。ゾーンの攻め方を少し練習して合わせなどが出来るともっとgood!@6 |
R3.10.17 春日部大会 |
SPARK |
●37-52 |
ダイヤモンズ |
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R3.10.17 春日部大会 |
SPARK |
●37*78 |
ANCHOR |
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R3.7.4 春日部大会 |
SPARK |
○45-28 |
ZERO |
序盤はロースコアだがファウルも少なく我慢の展開。後半に入り6人全員が要所で自分たちのプレイを発揮。ラストはKK#91のハイポスト、ブレイクで着々と点差を離して勝利。キャプテン不在の中、#5を中心にそれぞれが役割を果たすことができた。@55 |
R3.7.4 春日部大会 |
SPARK |
●46-65 |
UNISON |
前半はカバーやチェックの意識が高い、良いディフェンスができていた。飛び込まれてディフェンスリバウンドが取り切れなかったことが、点数の差に現れてしまったのではないかと・・・。最後までディフェンスの集中力が続かなかったが、少しでも持続できれば、より良い試合ができると感じる試合でした。@8 |
R2.12.20 練習試合 |
SPARK |
●39-61 |
bizarre |
オフェンス 1対1からの特典が殆どで合わせのプレーがあまりなかった。外のシュートが入らず中に入りすぎて全体のバランスが悪くなった。特に31番。
ディフェンス ピックアンドロールにまったく対応出来なかった。スイッチするのかしないのか、ショウDFするのか決めた方が良いと感じた。
格上の相手で勉強させていただきました。@3 |
R2.11.29 練習試合 |
SPARK |
〇60-47 |
Yard DOG |
序盤は落ち着いた試合でリードを奪ったが、ファールトラブル+相手の高確率FTで点差が開かない展開が続いた。
最後は相手の集中力が切れて点差が離れた。終始OFリバウンドを取られてしまったのでポジション関係なく意識を高めていきたい。@22 |
R2.10.18 春日部大会 |
SPARK |
●52-54 |
コネクト |
序盤のバラバラ感を後半修正できたところはグッド。今後チームとして足並みを揃えていけば今度は勝てる!@5 |
R2.8.6 練習試合 |
SPARK |
●41-45 |
Ps'bシニア |
序盤からお互いシュートを決めきれずに重たい展開が続く。4Qの開始から斉藤さんの個人技で8点差までリードを広げるが相手のメンバーチェンジとディフェンスの強度を上げたことにより残り2分で逆転を許しそのまま敗戦。次回はリベンジしましょう!@10 |
R1.10.6 春日部大会 |
SPARK |
●38-61 |
ズームアッシュ |
宮崎さんの声により、格上、二試合目の疲れの中良い試合ができた。声を出す、積極的に動く、その重要性を学んだ試合@5 |
R2.2.2 春日部大会 |
SPARK |
〇61-38 |
ピストンズ |
@7 |
R1.10.6 春日部大会 |
SPARK |
●57-65 |
MAX |
第3Qを51-41とリードして終了するが、第4Qで逆転されて敗退。相手がオールコートで当たってきてからのミスと、流れが悪い時の点の取り方が課題。@9 |
R1.9.16 越谷大会 |
SPARK |
○59-58 |
デーモンズ |
試合開始直後に連続得点を許すが、その後白日に得点を重ね1Qを17対9と点差を広げる。2Q以降は相手のオフェンスをなかなか止めれずに一時は追いつかれる。3Q後半に原君と小暮君のコンビプレイにより10点差をつける。4Qに1点差まで詰められるが何とか逃げ切り勝利。@10 |
R1.9.16 越谷大会 |
SPARK |
●62-68 |
荻島バスケットボール |
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R1.9.16 越谷大会 |
SPARK |
●58-62 |
浦和大学 |
勝てた試合。得点差を開けるべきところでペースアップできなかったところが敗因。タイムアウトを含めベンチワークももっと考えたい。@13 |
R1.7.7 春日部大会 二回戦 |
SPARK |
●42-70 |
コミナビリ |
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R1.7.7 春日部大会 一回戦 |
SPARK |
○51-38 |
ダイヤモンズ |
前の三人がディフェンスで頑張ってくれたおかげで、相手のタフショットが増えて、ディフェンスのリズムが良かったと思います。
オフェンスは斉藤さんと伊藤さんの動きに合わせて、周りが動くことができればもっとシュート回数と確率が上がると思います。@8 |
H31.4.28越谷大会 |
SPARK |
●47-81 |
ジェームススミス |
アーリーで攻め、積極的にシュートを打ち、リバウンドに食らいつきプレスを仕掛ける。これを徹底していくこと!@5 |
H31.4.28越谷大会 |
SPARK |
●46-91 |
Jフリーズ |
試合を通して思ったのが全体的にミドルシュートの本数が少ないと感じました。また、練習では皆さん満遍なく打っているイメージですが、最後は斉藤さんに集めてフィニッシュしている印象が強かったです。私はパスするよりかシュート打ちたい気持ちなのでもっと我儘にうっても良いように感じました。
ゴールした等のフィニッシュ精度向上の為にもリバウンドで競り合い→シュートの練習をもっとしたいです。
また、試合に出てみてディフェンスのプレッシャーが練習違うと私自身実感しました。動画内でも慌ててパスをしてターンオーバーなどでボールを失い何度か勿体ないプレーもプレッシャーを掛けられながら打開していく動きなどの練習をもっと多めに取り入れても良いのではないかと思いました。@14 |
通算成績 165戦 80勝 84敗 1引き分け
H27年度 H28年度 H29年度 H30年度
H26年度 H25年度 H24年度 H23年度 H22年度
H21年度 H20年度 H19年度 H18年度 H17年度 |
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