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対戦成績

H31.2 3 春日部大会1回戦

SPARK

●28-45

ダイヤモンズ

外からのシュートは打たせて、インサイドでの得点を抑える作戦。成功していたと思います。外からの単調なスリー又は、ミドルシュートのみで相手のチームは流れを作ることができていなかったように感じました。
ボールを落ち着かせる場面のつくりかたですが、慌てている!といった言葉が飛び交っていましたね。パスミスでのターンオーバーが多かったですね。ボールサイドにヘルプの為に人が集まってしまった。攻めどころの伊藤さんと庄司くんにボールが集中していたことを読まれ相手のディフェンスがそこに集まっていたように感じました。
ウルさんタクマさんともに、タイムアウトの時間で自分達にできることをやる!まだできることがあるから!といった掛け声が出ていた事。いうもなら庄司くんがみんなを引っ張るために発言するところをこの二人がみんなに発信していたことに気持ちの部分ですがよし!応援だけでも頑張ろうと思いました。
前向きな発言は、大切ですね。良かったと思います。
慌てている場面をなくすためにガードに対して高い位置からプレッシャーをかける練習。その状態からでもパスコースを探せるような練習があれば良いと思いました。@38

H30.10 28 春日部大会二回戦

SPARK

●35-42

MAX AMEN

負けはしたけど、プレーに迷いがなかった。今年の締めくくりとして内容のあるいい試合だった継続して、最後は勝ちたい!@13

疲労がありアーリーも出なく、相手のチェックが激しいこともあり、攻め手を失う。アーリーが出なかった後のオフェンスのバリエーションが少なく、タフショットを打たされパスも逃げの意識が強うようなものばかりになってしまう。ディフェンスについてもファウルが頻発し、体力不足を感じざるを得ない。オフェンスもディフェンスも走り続けること、アーリーが出なかったときのオフェンスのバリエーションを増やす必要を感じる。アウトサイドショットが無かったことにより、相手の守りやすい攻め方になってしまったこは課題であると感じた。アウトサイドとインサイドのバランスの良いオフェンス、ディフェンス意識を高く持ち続けることを練習から取り組んでいきたいと思いました。@7

H30.10 28 春日部大会一回戦

SPARK

〇57-23

ピストンズ

序盤は相手のインサイド攻撃がなかったことにより、リバウンドからのアーリー、セットオフェンスで試合を優勢に進めることができた。しかし、ディフェンスのチェックが甘く、相手に簡単にアウトサイドのシュートを許してしまったこと、パスミスなどの安易なミスがあったことは課題。後半については、相手のアウトサイド一辺倒かつアーリーのないオフェンスによりディフェンスは機能し、得点を重ねて試合を勝利に導けたと思う。しかし、疲労による遅攻というか、アーリーが出せる場面でのセットオフェンスのチョイス、パスミスなどセレクションが悪い良くないところが出ていたように感じる。高さが無いなどの我々のウィークポイントを考慮すると、最後までちゃんとディフェンス意識を高く持ち、アーリーを出し続けることが必要である。ミスを減らし、アーリーを徹底することが課題であり、今後取り組んでいきたいと考えました。@7

H30.7 8 春日部大会

SPARK

●43-47

ウィークエンド

前半戦は、一試合目の疲れをタイムシェアすることで点差を抑えることができた。後半戦で追いつきそうにもなるが点差を縮めることができずに悔しい敗戦。ディフェンスの強化、フリーオフェンスの強化が課題。@11

H30.7.8 春日部大会

SPARK

●46-63

MAX
序盤は積極的なオフェンスが功を奏して最高の出だしができた。中盤ぐらいからの相手の連続得点をどこでシャットアウト出来るかが今後の課題。@22

通算成績 135戦 67勝 67敗 1引き分け

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